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転職エージェントにキャリア相談は危険!転職3回の私がおすすめする転職活動の方法

転職エージェントにキャリア相談は危険 複業/キャリア
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転職エージェントって無料ですごいけど、怪しくないの?とか、転職エージェントに相談したいけど、相談だけでもいいの?とか疑問に思いますよね。

結論から言うと、転職エージェントにキャリア相談は危険です。本記事では転職エージェントへの無料キャリア相談が危険な理由から、10社以上の転職エージェントを利用した私がオススメする転職活動の進め方をご紹介します。

では、早速見ていきましょう。

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転職エージェントへの無料キャリア相談が危険な理由

転職エージェントへの無料キャリア相談が危険な理由はとてもシンプルでして、「転職エージェントが転職を成功させることがミッションだから」なのです。

言い換えると、「転職エージェント」という人や企業が利益を出すのは、求職者を企業に送り込んだ時です。(厳密には使用期間終了後とかですが・・・)

つまり、転職をさせないと運営ができなくなってしまうのです。もちろん、事業が多角化していればそんなこともないですが、少なくともその事業部は転職させない相談ばかりしていたら大赤字になります。

だからこそ、「自分はどうするべきなのだろうか・・・」のように、迷った状態で転職エージェントに相談をするのはものすごく危険なのです。

企業営業担当と、カウンセリング担当が分かれているタイプの転職エージェントによくある話なのですが、「こっちは相談をしているのに求人を急に30社出されて意味がわからない」みたいな苦情があります。

これはなぜ起こるかと言うと、このように担当が分かれていると、(すべての転職エージェントではないにせよ)カウンセラーの業務目標数値は、「書類選考に応募させた数」だったりするのですよね。

書類選考にあまり興味もない企業に出して通過して、面接を通して好きになると言うパターンももちろんあるので、応募数に関しては全てが悪とは言いません。

ですが、転職しようか迷っている・・・この先のキャリア、どうすればいいのだろう・・・そんな時には、危険しかないですよね、と言う話です。

転職エージェントも使い倒す、おすすめの転職活動の進め方

転職エージェントを利用する際に限らないのですが、相手がなぜそれをしているのかであったり、相手のメリットがどこにあるのかは理解してサービスを利用すると良いですよ。

ここまでお読みいただくと転職エージェントにあまりいい印象を持っていないかもしれませんが、立場を理解して気持ちよく関われば、ものすごく頼もしい存在になり得るのが転職エージェントなのです。

私自身、何度もも転職エージェントの方には助けれました。転職エージェントも10社以上申し込んで、面談をしました。

その経験を踏まえて、このように転職活動を進めればいいいのでは?と思うオススメの転職活動の攻略法をご紹介します。

ステップ1:転職したい理由を整理する。つまり、自己分析をする。

まずはいわゆる、『自己分析』です。自己分析という言葉はちょっと好きではないのですが、自分のことを見つめ直すということは本当に大切な作業です。

意外と自分って、自分のことをちゃんとわかってないんですよね。それなのに、他の人に理解を求める方が無理があるんです。笑

前田裕二さんも力説『自己分析』の大切さ

人生の勝算の著者である前田裕二さんも、尋常じゃないほどの自己分析をしたと語っています。自分を見つめなおして振り返る上で、絶対に確認してほしいことがあります。

それは、今やっている業務は自分の進みたい方向とざっくり合っているのかを確認することです。近付いてるのか、はたまた反対の方向に行ってしまっているのか…

そんなレベル感で良いので、なんとなくの方向があっているか見つめ直しましょう。

自分の視野で考えるのは超危険!必ず他者の意見も聞いてみよう

ちなみに、自分で方向が真逆だ…!と思っても、実はそうではないかもしれません。数年勤めただけでは視野の広さなんて限られてますからね。

ということもあり、誰かと話してみることもとても効果的です。例えば、身近な以下のような方々と話せると、視点が様々でより効果的です。

  • 家族 (人間的な視点)
  • 友人 (世の中的な同じ角度からの視点)
  • 会社の同期 (同じ会社同じ高さからの視点)
  • 会社の他部署の先輩 (同じ会社の違う角度からの視点)
  • 他社の先輩 (世の中的な違う角度からの視点)

折り入って相談が…みたいなそんなたいそうなことをする必要はないです。仕事の愚痴を言うような感じにでもいいですし、雑談的にでも構いません。

キャリアに限らず恋愛でもなんでもそうですが、色々に人の意見を聞くことで、自分の考えが生まれたり変わったりブラッシュアップされたりします。これが狙いです。

ステップ2:必要に応じてキャリアの専門家に相談する

そんなにいろんな角度からの視点を集めるのは大変…とか、そんなキャリア相談身近な人にはできない…という方には、フラットな視点としてできればキャリアカウンセラー、キャリアコンサルタントなど、キャリアへの知見が深い方に相談すると良いです。

上述したように、転職エージェントはあくまで転職ありきでのキャリア相談です。極端な話、とても悩んで相談に行ったつもりでも、ちょっと話して求人をポンポンと出されてポカンとすることもよくある話です。

一方、キャリアコンサルタントはまだまだあまり認知度は高くございませんが、国家資格です。今後ますます必要な存在になっていくことは間違いないです。

キャリアカウンセラーになるには

~キャリアカウンセラー資格の必要性~

 

大きく変わりつつある雇用・労働環境の中で、行政・産業界・教育界が一体となってキャリア支援の必要性が訴えられてきており、支援者となるキャリアコンサルタント/キャリアカウンセラーの質の向上が重要視されてきた中で、国家資格「キャリアコンサルタント」が名称独占資格として法制化されています。

 

今後は、一定の教育とそのレベルを示すキャリアコンサルタント資格を保有することが、キャリア支援者として活躍していくための条件になると考えられます。

出典:特定非営利活動法人キャリアカウンセリング協会

キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタントの資格者とは限りませんが、転職ありきではないキャリア相談ができるサービスとして、「そうだんドットミー」と言うサービスがあります。

2018年9月からサービスをしたそうだんドットミーですが、利用者目線では最も良いサービス内容です。

コンセプトは『求人を紹介しないオンラインキャリア相談サービス』です。

仕組みはワタリユウタさんがわかりやすく紹介してくださっているので割愛しますけど、結局専門家といえど誰に相談すべきかってなかなかわからないもんなんですよね。

そこを相談ドットミーが間に入ることで、一人一人に合ったアドバイザーと話すことができるという仕組みです。

ホームページに掲載されているアドバイザー一覧見るとすぐ感じると思うのですが、私個人としては全員と話してみたい!!!というくらい魅力的な方々ばかりでしたね。一部の抜粋でしかないですが、以下のような方々がアドバイザーとして登録されています。

出典:そうだんドットミーそうだんドットミー

料金は30分4,980円(税込)からと1、2回飲み会を我慢する必要があるような料金ですが、それほどの価値があるサービスです。

友人と職場の愚痴を言い合う飲み会みたいなのも良いですが、その代わりにキャリア相談をしてみると言うのも一つの手です。

ステップ3:転職サイトに登録してみて、シンプルに情報収集をする

転職サイトを中心に転職活動をするわけではなくとも、転職サイトには絶対に登録した方がいいです。会社に勤めるとどうしてもその中のコミュニティになってしまいますからね。

外にどんどん出て行って社外の人と会うのが理想ですが、情報だけは積極的に収集しましょう。

最低限の目的はあくまで情報収集です。そして情報収集は、以下の二種類の情報を得ることが目的です。

  • 世の中に出ている求人を知る
  • 転職に関する情報を知る

最近ではどこの転職サイトも、非常に有益な記事のメディア運営をされているんですね。読み物として、学ぶべきことがとても多いです。

もちろん転職サイトなので、転職を決断する方向へバイアスがかかってはいるのですが、それを知った状態でインプットできればとてもいい情報です。

このような目的で転職サイトに登録する場合、有名どころのリクナビとマイナビに登録すれば十分でしょう。

若手であればWantedlyやキャリトレ、ミイダスあたりをみると、自分の市場価値がわかりやすくなってきます。

ちなみにリクナビは、自己分析のネタにも非常に有効なツールになるグッドポイント診断というものがあります。

なつかしい新卒の就活で何度もやったであろう、適性検査の結果がしっかりでる版といえばイメージしやすいでしょうか。

かなり細かく性格が分析できます。もちろん、全て信じろとはいいませんが、これをベースに自己分析をするのも非常にオススメできます。

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ステップ4:転職エージェントを使い倒して転職活動する

自分に焦点を当てた自己分析と同時並行で転職サイトで情報収集をして、

  • 自分の価値観や強み/弱みについても再認識できた
  • 転職がどんなものかもイメージできた

この状態まで行けたら、やっと転職エージェントを使いたおす時がきています。

上述の通り、転職エージェントは転職ありきでの相談になります。ドライにスキルや職歴で、市場価値を評価してもらえる場として利用しましょう

転職エージェントほど客観的に市場価値がわかる場はありません

自分が目指す方向性を見失っている状態では、なんだかよくわからないけどたくさん求人票を出された…となり兼ねないですが、そこがある程度決まっているのであれば、転職に向けての具体的な戦略をマンツーマンで練ることができます

でも、注意して欲しい点もございます。

いくら話ても、転職エージェントの方はもしかしたら希望する方向性とずれた求人を出するかもしれません。

そういう場合には、希望する求人と方向性が違う理由をしっかりと聞きましょう。もしかしたら単なるコミュニケーションロスかもしれないですし、希望の求人には正直スキルや経験が足りないのかもしれません。

それを補うために、ステップアップ・キャリアアップするための転職戦略を考えるのか、現職にとどまって勉強をするのか…など必ず何かしらが見えてきます。

そして、『転職する』と心に決めたら、転職エージェントはフル活用しましょう。彼らはあなたを企業に高い価値で送り込むことがミッションなので、とても頑張ってくれます。

一度目の面談までは複数の転職エージェントと話して、どの転職エージェントをメインに活動するか定めていくやり方が良いでしょう。

こうすることで上述したようなコミュニケーションロスが少なくなります。これが割と肝でして、まさに自分の代理人のごとく動いてくれてとても楽になります。

転職エージェントの会社は無数にあり、私は2度の転職で10社以上の転職エージェントを試しましたが、結局は人との相性が大きいというのが実感です。コミュニケーションの相性が良いエージェントを1度目の面談で探して、良いと感じた方と組んで転職活動を進めましょう。

今回は企業の安心感や案件数から、以下で試してみることをオススメします。

他にも私が試したエージェントは、

  • for Startups
  • Bilingual Recruitment Solutions
  • enworld
  • LUXAS
  • Seven Rich Career
  • PMC
  • Branding Engineer

など、これ以外にも多数あります。ですが、結局は「人」です。信頼できるパートナーを見つければ、転職活動がものすごく円滑に進むはずです。例えば、転職エージェントに任せられる仕事は以下のようなことです。

  • 思考にあった意外な求人を出してくれる
  • 選考スケジュールを調整してくれる
  • 落ちてもFBをくれる
  • 受かっても次へのFBをくれる
  • 内定後は年収交渉もしてくれる
  • 入社日の交渉もしてくれる

転職エージェントを悪く言うようなタイトルにしてしまって恐縮ですが、控えめに言って転職エージェントとパートナーシップを組んだ転職活動はものすごく頼もしいです。

まとめ

転職活動の進め方をおさらいすると、

  1. 自己分析を徹底する
  2. 自己分析に第三者的な意見も取り入れてブラッシュアップする
  3. 転職サイトで情報収集する
  4. 転職エージェントと徹底的に組んで円滑いん転職活動を進める

これが全てではもちろんないですが、少しでも転職活動についての知識や視野が広がったのであれば幸いです。

結果的に転職をしないと言うような結論になることもあるかと思いますが、徹底的に自分と向きあう経験は必ず前に進むきっかけになるはずです。

では。