【初心者必見】私がRailsチュートリアルを挫折した3つの理由

プログラミング
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独学でプログラミングをするなら日本語の情報も充実しているという理由で、Ruby・Ruby on Railsが人気ですよね。

私もまずは独学で出来るところまでやろうと思い、Progateやドットインストールを経てRailsチュートリアルに挑戦したのですが、見事に撃沈しました。

本記事は、そんな私のようになりたくない人向けの記事です。

記事の信頼性は割とあると思っておりまして、理由は2周目の取り組みで、挫折ポイントを余裕で超えているからです。

本記事は、

  • Railsチュートリアルを正しく認識する
  • Railsチュートリアルを挫折しないコツ

がわかるような内容にしています。結論から言ってしまうと、

  • 途中挫折含めて、2,3回挑戦するのが普通という心持ち
  • Railsチュートリアルを挑戦するべきレベルで挑戦する
  • わからないところは飛ばしつつ、エラーにはちゃんと向き合う

というスタンスが大切ですよという話です。

では、早速その理由を見ていきましょう。

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Railsチュートリアルは「入門者」向けではない

まず大前提として、Railsチュートリアルは入門者向けではありません。

何かと言うと、一口にプログラミング初心者です!みたいなざっくりとしたレベル分けじゃ相当危険ということです。

Railsチュートリアル、というよりはRuby on Railsに限りませんが、もっともっとプログラミング初心者のレベル分けは細分化して認識すべきです。

これが初心者のうちは難しく、わたしも自分のレベルをちゃんと認識せずに学習を進めてしまっていたと反省です。プログラミング初心者に界隈のレベルは、おおよそ以下のようなイメージをしておくと、完全未経験者には良いかと思います。

厳密にはプログラミング、というよりは(WEB)アプリの開発者としての知識、て感じですが。

  • レベル0:全くの未経験。プログラミング?なにそれ。
  • レベル0.1:プログラミング超入門者。Progateやドットインストールでちょっとコードを書いたり読んだりできます。for、if、とかわかる。
  • レベル0.2:プログラミング入門者。Progateである言語でだいぶ進んできた。
  • レベル0.3:プログラミング言語の使い分けがわかる。Progateやドットインストールでやるべき講座を自ら選べる。
  • レベル0.4:プログラミング超初心者。Progateで必要な講座はだいたいOK。
  • レベル0.5:プログラミング初心者。Progate以外で何かに取り組んでみた。ローカル開発環境、Gitなど。

上記は、正直フレームワークを使って簡単なWEBアプリを作るまでのざっくりとしたレベル分けです。

本当はもっと前倒しでRails使うならRubyをちゃんと学んだら使いこなせるようになるべき、とかあるのですが、そこは一旦無視しています。

レベル0.5まで行って、やっとプログラミング初心者。というより入口を見つけた感じですね。笑

で、Railsの話で行くと、多分RubyとRuby on RailsのProgateやドットインストールを進めた後にRailsチュートリアルに挑戦しちゃう方が多いんじゃないですかね?

ですが、そのやり方だとしっかりとしたメンターがいるまたは相当な馬力の持ち主でないと、Railsチュートリアルは挫折しますね

完遂で転職可能な水準の一歩下。高レベルのRailsチュートリアルで挫折は普通

じゃあ、Railsチュートリアルはどんなレベルなんだって話です。

未経験でのエンジニア転職はポートフォリオ作って挑めとよく言われていますよね。Railsチュートリアルは、そのほんの一歩手前です。

Railsチュートリアルを模倣して機能追加をすれば、ポートフォリオとして十分認められるといいますからね。

そんなレベルのRailsチュートリアルに、ちょっとProgateやドットインストールでわかった気になった状態で挑んでも、挫折して普通ですよ

いや、煽っているわけでは無く、それほど難しいRailsチュートリアルですから、何度でも足りないところを補って挑戦すれば良いんです

なんといっても、無料ですからね

上述したレベル0.5でRailsチュートリアルに挑んで、ギリギリというレベルだと思います。

実際にはProgateとRailsチュートリアルの解説には隔たりがあって、それを理解するには1冊Railsが網羅された本を辞書的に持っていることがオススメです。

私がRailsチュートリアル1周目を挫折して諦めた3つの理由

ここからはわたしがなぜ、Railsチュートリアル1回目の挑戦は諦めてしまったのかをお伝えします。

結論から申し上げると、振り返ってみて当時の私のレベルは0.2に毛が生えたレベルでしたね。

詳しくみていきましょう。

理由1:単純にレベルを舐めていた

まずは、単純にRailsチュートリアルというもののレベルを舐めていましたね。

Railsチュートリアルで既知のようにスルーされている内容が、しっくりこないんです。でも、しっくりこないだけで具体的な質問に落とし込めないから、なにがわからないかもよくわからないんですね。

理由2:Webアプリ開発に必要な周辺知識がなさすぎた

なにがわからないかもよくわからない。それってなんでかというと、”プログラミング言語”以外の知識がなさすぎたんです。

何ならですよ、WebサイトとWebアプリケーションの違いもわかりませんでした。

リクエストとかレスポンスなども、なんとなく英語として理解していましたが、どんなやりとりがあの一瞬で起こり、画面表示がされていいるのか。全くわかってなかったんですよね笑

もしあなたがこのあたりの話を聞いて説明できないのであれば、一度プログラミング自体から離れてでもWebについて学ぶと良いです。

もちろんRailsチュートリアルを完遂してからでも良いですが、ここの知識がないと本当に理解度20%で強行突破するしか術なし。

と言っても過言ではございません。

理由3:エラーに疎すぎた

あとは逆に、ですがエラーに疎すぎました。Railsチュートリアル一週目はわからないことがでても強行突破して、なんとか二週目で理解しよう。

初めからこの戦略だったんですね。

でもですよ、それにしてもエラーを無視しすぎまきた。エラーは溜まるわ溜まるわで、最終的にうまく動かなくなるというオチになりましたからね。

テストは初めかなりとっつきにくいですが、エラー文はよく見るとかなり的確にエラーを教えてくれています。

理解度が低いまま強行突破を狙うのは良いですが、エラーとは誠実に向き合うことをお勧めします。

今後Railsチュートリアルに挑戦する人が挫折しないコツ

語り出すともっともっとあって止まらないですが、私の経験からRailsチュートリアルを挫折しないコツをご紹介します。

冒頭に書いたように、大きくは3つあると思ってまして、以下を自問自答して、Railsチュートリアルに挑戦するか判断しましょう。

  • 途中挫折含めて、2,3回挑戦するのが普通という心持ち
  • Railsチュートリアルを挑戦するべきレベルで挑戦する
  • わからないところは飛ばしつつ、エラーにはちゃんと向き合う

まとめ

いかがでしたでしょうか。Ruby、Ruby on Railsは日本語の文献が多い、Railsチュートリアルという最強の無料教材があると言われていますが、正直甘くはありません。

適切に学習を進めようと努めつつ、あれ?違った?とか感じた場合にはすぐに方向転換する切り替えの速さも大切です。

ではみなさん、Railsチュートリアルに挫折しても、プログラミング学習には挫折しないようにしましょう