【断言します】3年我慢できない!会社を辞めたい人が、やるべき事はこの4つ。

キャリア
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前提として、辛くて辛くてどうしようもない、という方は今すぐ辞めましょう。体が資本というのは本当です。心や体を壊してまでやるべき仕事なんてありません。

じゃあこの記事は誰向けなんだ?という話ですが、本記事は以下のような状況の方を対象に書いています。

  • 新卒で大企業に入ったが仕事がもろくそ面白くない…なんなんだこれは。
  • 配属先が希望ではなく、3年はやろうと思ったがそろそろ我慢の限界だこの野郎
  • 仕事自体に不満が大きいわけじゃないが、スキルや将来がちょっと不安…

こんな方々にお読みいただきたいです。

転職すべきか、はたまたまだ転職しないべきか、それを判断するためには何をすればいいかわかるようになる内容をお届けします。

では、早速見ていきましょう。

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3年も待てない?我慢できず辞めたい理由を整理する

まずはいわゆる、『自己分析』です。自己分析という言葉はちょっと好きではないのですが、自分のことを見つめ直すということは本当に大切な作業です。

意外と自分って、自分のことをちゃんとわかってないんですよね。それなのに、他の人に理解を求める方が無理があるんです。笑

前田裕二さんも力説『自己分析』の大切さ

人生の勝算の著者である前田裕二さんも、尋常じゃないほどの自己分析をしたと語っています。自分を見つめなおして振り返る上で、絶対に確認してほしいことがあります。

それは、今やっている業務は自分の進みたい方向とざっくり合っているのかを確認することです。近付いてるのか、はたまた反対の方向に行ってしまっているのか…

そんなレベル感で良いので、なんとなくの方向があっているか見つめ直しましょう。

自分の視野で考えるのは超危険!必ず他者の意見も聞いてみよう

ちなみに、自分で方向が真逆だ…!と思っても、実はそうではないかもしれません。数年勤めただけでは視野の広さなんて限られてますからね。

ということもあり、誰かと話してみることもとても効果的です。例えば、身近な以下のような方々と話せると、視点が様々でより効果的です。

  • 家族 (人間的な視点)
  • 友人 (世の中的な同じ角度からの視点)
  • 会社の同期 (同じ会社同じ高さからの視点)
  • 会社の他部署の先輩 (同じ会社の違う角度からの視点)
  • 他社の先輩 (世の中的な違う角度からの視点)

折り入って相談が…みたいなそんなたいそうなことをする必要はないです。仕事の愚痴を言うような感じにでもいいですし、雑談的にでも構いません。

キャリアに限らず恋愛でもなんでもそうですが、色々に人の意見を聞くことで、自分の考えが生まれたり変わったりブラッシュアップされたりします。これが狙いです。

専門家のキャリア相談で3年未満で辞めたい理由がより明確に

そんなにいろんな角度からの視点を集めるのは大変…とか、そんなキャリア相談身近な人にはできない…という方には、フラットな視点としてできればキャリアカウンセラー、キャリアコンサルタントに相談すると良いです。

後述しますが、転職エージェントはあくまで転職ありきでのキャリア相談です。極端な話、とても悩んで相談に行ったつもりでも、ちょっと話して求人をポンポンと出されてポカンとすることもよくある話です。

(ただ転職には絶対に転職エージェントを使った方がいいです)

一方、キャリアコンサルタントは正直あまり知られていませんが、国家資格です。今後ますます必要な存在になっていくことは間違いないです。

キャリアカウンセラーになるには
~キャリアカウンセラー資格の必要性~

大きく変わりつつある雇用・労働環境の中で、行政・産業界・教育界が一体となってキャリア支援の必要性が訴えられてきており、支援者となるキャリアコンサルタント/キャリアカウンセラーの質の向上が重要視されてきた中で、国家資格「キャリアコンサルタント」が名称独占資格として法制化されています。

今後は、一定の教育とそのレベルを示すキャリアコンサルタント資格を保有することが、キャリア支援者として活躍していくための条件になると考えられます。

出典:特定非営利活動法人キャリアカウンセリング協会

以下に、キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタントの資格者とは限りませんが、転職ありきではないキャリア相談ができる場やサイトをご紹介します。

対面の相談も電話相談、メール相談などもございますので、遠方の方でもご利用いただけます。

そうだんドットミー

出典:そうだんドットミー

2018年9月からサービスをしたそうだんドットミーですが、利用者目線では最も良いサービス内容です。

コンセプトは『求人を紹介しないオンラインキャリア相談サービス』です。

仕組みはワタリユウタさんがわかりやすく紹介してくださっているので割愛しますけど、結局専門家といえど誰に相談すべきかってなかなかわからないもんなんですよね。

そこを相談ドットミーが間に入ることで、一人一人に合ったアドバイザーと話すことができるという仕組みです。

ホームページに掲載されているアドバイザー一覧見るとすぐ感じると思うのですが、私個人としては全員と話してみたい!!!というくらい魅力的な方々ばかりでしたね。一部の抜粋でしかないですが、以下のような方々がアドバイザーとして登録されています。

出典:そうだんドットミーそうだんドットミー

料金は30分4,980円(税込)からとなかなかですが、それほどの価値があるサービスです。

ココナラ

そうだんドットミーほどの金額は家計的にどうしても払えない…(飲み会をどうしても断れない…!?というのは置いておいて。。。)という方向けに、もう少しだけ費用を抑えて第三者にキャリア相談ができるのがココナラです

『キャリア 相談』と検索してみると、ざっと以下のような感じで検索結果がでます。

占いなども混ざってしまっていますが、キャリアコンサルタントもいますし、メールでの相談を受けてくれるような方もいらっしゃいます。

まずは実績をあげよう!みたいな方は特別価格ワンコインで実施されていたりと、値付けは様々です。

検索結果をみてちょっと話してみたいかも…となれば是非、お話ししてみてください。相談形態も電話やメール、Skypeなど幅広く対応されていることも魅力です

タイムチケット

ココナラと似た (厳密には似てはないのですが…)サービスで、タイムチケットというものがあります。

タイムチケットは、あなたの時間をチケットにしてシェアできるサービスです。 発行したチケットは、あなたが承認したゲスト(購入者)が購入することができます。

出典:よくある質問 | タイムチケット

こちらのプラットフォームにも、色々なキャリアを積んだ社会人、ベテラン人事など、多種多様な方が登録されています。

ココナラもタイムチケットも、専業の方はいるものの、副業的にやっている方が多いです。ただ、現状ではそんなに儲かる話でもないので、社会貢献的な意味合いで協力的な方が多いんですよね。

「キャリア 相談」でココナラ同様に検索をかけると、結構な数の検索結果が出てきます。

イメージ的にはOB訪問を積極的に受けてくれる社会人や、新人研修や懇親会に積極的に参加してくれるような人ですかね。性格的、思考的に人を想う心がある方々なので、会ってみたいという方がいたらどんどん会ってみましょう

ただし、これらのご紹介したサービスは相談者が直接キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント、アドバイザーに料金を支払う形のため、費用ががかかります。

転職活動するのにお金がかかるの…!?と思うかもしれません。でも、それほどの価値は必ずあります。飲み会一次会分、または二次会まで出たような費用ですからね

一度、めちゃめちゃスーパー頼れる先輩に相談するような気持ちで、ご利用してみてはいかがでしょうか

一回の相談をできる限り有意義にするために、ご自身での内省と周りの方と話すやり方を一度試した状態で臨むことをオススメします。

NPO法人に相談することもできるかも?

あとはやはりまだまだキャリアカウンセラー、キャリアコンサルタントって認知度も低く、儲かる仕事じゃないからなのか(?)、株式会社として大々的にやっているというよりはNPOが運営しているような場合も多いです。

うまくいけばNPOの無料相談サービスを受けられる可能性もあるので、ぜひみてみましょう。

特定非営利法人キャリアカウンセリング協会

NPOのキャリアカウンセリング協会は、東京のみ、そして日程も少ないですがキャリア相談を行なっています。

参加者は抽選にて決定というなかなか非情なやり方ではありますが、国家資格保有者に無料でキャリア相談ができる可能性もあり、申し込んでみる価値はあるでしょう。

ちなみに私は2回応募しましたがどちらも抽選で弾かれてしまいました…

NPO法人ETIC

NPO法人ETICは、起業家精神というか、かなり挑戦的な思考の人向けのサービスです。なぜならNOP法人ETICがこんなことを目指しているからです。

志を持って社会に出てみたけど、どこか理想と違う。

単純に利益や数字を追いかけるだけの人生はいやだ。

ひとつのプロジェクトを企画から運営までやり遂げたい。

地域のよさをもっと自分の力で世の中に発信してみたい。

新しいことに踏み出したいけど不安もある。 それでも、自分の能力を社会のために活かしたい。

NPO法人ETICでは無料キャリア相談を行なっております。将来的に起業したいが、それが実現できるようなキャリアになっているのか、そのためにどうすればいいのか…そんなお悩みの方は使わない手はないです。

もう辞めたい「今」の状況と理想の状態のギャップを分析する

これまでの自分一人での自己分析や、人と話す自己分析を踏まえて、改めて今の状況を整理しましょう。

  • 結局転職が最適なのか
  • 今でないとしたら、現職でどうなったら転職なのか
  • 転職で譲れないポイントは?
  • 逆に転職で諦めるポイントは?

自己分析を徹底的にやって、キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタントのアドバイスももらうことに成功していれば、この辺りがかなり明確になってるのではないでしょうか。

例えば、

  • 成長スピードは若干遅いが、今の仕事でこのスキルを付けたら転職をまた考えよう
  • 今の仕事はこの観点では今後に活きることがわかった。転職しない!
  • 方向性を変えた方が良いから、できる限り早めに転職をしよう!

のような具合です。

『自分』に焦点を当てた考え方はこのくらいにして、今度は『市場』に焦点を当てた考え方に進みましょう。

記事内ではどうしても順序立てて書くしかありませんが、実際には自分に焦点を当てた考えと同時並行に進めると良いです。

『転職サイト』で勤続3年未満で辞めたいの自分が客観的に見えてくる

転職するしないに関わらず、転職サイトには絶対に登録した方がいいです。会社に勤めるとどうしてもその中のコミュニティになってしまいますからね。

外にどんどん出て行って社外の人と会うのが理想ですが、情報だけは積極的に収集しましょう。

目的はあくまで情報収集です。そして情報収集は、以下の二種類の情報を得ることが目的です。

  • 世の中に出ている求人を知る
  • 転職に関する情報メディア

最近ではどこの転職サイトも、非常に有益な記事のメディア運営をされているんですね。読み物として、学ぶべきことがとても多いです。

もちろん転職サイトなので、転職を決断する方向へバイアスがかかってはいるのですが、それに気付いた状態でインプットできればとてもいい情報です。

このような目的で転職サイトに登録する場合、有名どころのリクナビとマイナビに登録すれば十分でしょう。

若手であればウォンテッドリーやキャリトレ、ミイダスよ市場価値がより明確でわかりやすいですね。

ちなみにリクナビは、自己分析のネタにも非常に有効なツールになるグッドポイント診断というものがあります。

なつかしい新卒の就活で何度もやったであろう、適性検査の結果がしっかりでる版といえばイメージしやすいでしょうか。

かなり細かく性格が分析できます。もちろん、全て信じろとはいいませんが、これをベースに自己分析をするのも非常にオススメできます。

リクナビネクストでグッドポイント診断を無料で受けてみる

『転職ありき』視点の転職エージェントに相談すると3年我慢すべきか見える

自分に焦点を当てた自己分析と同時並行で転職サイトで情報収集をしたら、転職エージェントにも合わせて相談をしてみましょう。

上述の通り、転職エージェントは転職ありきでの相談になります。ドライにスキルや職歴で、市場価値を評価してもらえる場として利用しましょう

転職エージェントほど客観的に市場価値がわかる場はありません

自分が目指す方向性を見失っている状態では、なんだかよくわからないけどたくさん求人票を出された…となり兼ねないですが、そこがある程度決まっているのであれば、転職に向けての具体的な戦略をマンツーマンで練ることができます

でも、転職エージェントはもしかしたら希望する方向性とずれた求人を出するかもしれません。そういう場合は、何が具体的に経験やスキルが足りないかなど、しっかりと話しましょう。それを補うために、ステップアップ・キャリアアップするための転職戦略を考えるのか、現職にとどまって勉強をするのか…など何かしらが見えてきます。

そして、『転職する』と心に決めたら、転職エージェントはフル活用しましょう。彼らはあなたを企業に高い価値で送り込むことがミッションなので、とっても頑張ってくれます。笑

一度目の面談までは複数の転職エージェントと話して、どの転職エージェントをメインに活動するか定めていくやり方が良いでしょう。転職エージェントは無数にあり、私は2度の転職で10社以上の転職エージェントを試しましたが、結局は人との相性が大きいというのが実感です

今回は企業の安心感や案件数から、以下をオススメします。

まとめ

健康第一で、心や体が壊れそうなら今すぐ逃げましょう。そうでなくても、キャリアって悩みますよね。

まとめると、

  • 自己分析を徹底する
  • 自己分析に第三者的な意見も取り入れてブラッシュアップする
  • 転職サイトで情報収集する
  • 転職エージェントと話して客観的な市場価値を確認する

その上本腰を入れて転職活動をするのか、現職にとどまるなら何を意識していくのかなど、行動に必ず繋げてください。

本記事で動けるものは動いて、少しでも心が晴れて働くことと向き合える人が増えると嬉しいです。

では。