【展望】「PayPay」ソフトバンクとヤフーがコード決済で合弁会社【ペイペイ設立】

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ヤフーとソフトバンクが『PayPay(ペイペイ)』というスマホ決済の合弁会社を設立しましたね。

2018年はQR/バーコード決済アプリの乱立が目立ち、何か使ってみたい人もどれが良いのかわからなくなってしまいますよね。

本記事ではモバイル決済アプリを提供することになるらしい、PayPay(ペイペイ)てなんぞや。そんな人向けに、特徴や展望をご紹介します。

それでは、見ていきましょう。

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PayPay(ペイペイ)とは

PayPayは、ソフトバンクとヤフーが設立した決済サービスを提供する合弁会社です。

プレスリリースには2018年秋のサービス開始を目指すとの記載がありましたが、2018年9月11日現在は具体的な提供開始は明らかにされていません。

先行しているサービスの競合としてはLINE Pay楽天Pay、Origami Payなどがあげやれます。

これらはみな、バーコードやQRコードをスマホで読み取って決済をする、いわゆるモバイル決済とか、スマホ決済と呼ばれている領域です。

出典:http://virtualmoney.jp/I0002550

ソフトバンクとヤフーはPayPay(ペイペイ)を「スマホ決済におけるユーザー数ナンバーワン、加盟店数ナンバーワンのサービスを目指します」と発表されています。

既存サービスであるネットで決済ができるシステム「Yahoo!ウォレット」の登録口座数は4,000万件以上という点や、ソフトバンクのスマホユーザーも同じくらいいることから、かなり有利なのでは?という説もあります。

では、本当にYahoo!ウォレットやソフトバンクユーザーがPayPay(ペイペイ)を利用するべきなのでしょうか。

詳細は未定ですが現状で発表されているサービスやヤフー/ソフトバンクの特徴から、その特徴やメリットを見ていきましょう。

PayPay(ペイペイ)の特徴やメリットは?

ソフトバンクとヤフーの合弁会社「PayPay(ペイペイ)」は、インド最大の決済サービス事業者の「Paytm(ペイティーエム)」との提携を発表しています。

Paytmは3億人以上のユーザーと800万の加盟店に既にサービス提供実績があることもあり、PayPayはこの提携でより利便性の高いサービスを開発する、らしいです。

実際、これじゃどれだけ画期的な、快適な決済の手段かわからないですよね。しかもインド?技術はすごいかもしれないけど日本人のイメージするレジの優しさはきっとないですよね(笑)

ということで、よくわからない技術は置いておいて、日本人がPayPay(ペイペイ)を使うとメリットになりそうなところを見ていきましょう。

中国旅行で便利になる?

注目すべきポイントはこのプレスリリースです。中国最大、むしろ世界最大?のアリババグループのAlipayと連携したんですよね。

さすがソフトバンク様ですよ。さすがは孫さんですよ。これにより、2つのメリットが生まれる可能性あります。

1つ目が、観光地系でのPayPay(ペイペイ)普及が急速に進む可能性があるということです。

中国人旅行客を中心に、旅行客の買い物の費用が高まれば、お店としては嬉しいですよね?

中国人観光客にとってメリットしかないのは明らかなので、これを全国のショップがどこまで情報キャッチするかにかかっている気もします。

こうやって、日本国内でPayPay(ペイペイ)が使える店がどんどん増えれば、その分日本での日本人の利用者にもメリットになりますよね。

さらに2つめとして考えられるのが、この逆の提携が今後生まれるのでは?という妄想です。

海外旅行でクレジットカードは定番になっていますが、スマホで支払えたらさらに便利ですよね。

日本ではまだまだ普及されていませんが、中国ではもはや屋台などの露店でも、QR/バーコード決済が当たり前の世の中ですからね。

中国旅行に便利な支払い方があるらしい?という噂から、一気に利用のきっかけが増えて、流行る可能性はありますね。

Tポイントが貯まる?

あとこれは単純です。Yahoo!、SoftBankなのでTポイントが貯まりますよね。ほぼ100%。

どれがより便利になるかはまだまだ、わからないこそ、結局どのポイントが好みになるかで使うサービスが決まるということは十分にあり得ます。

PayPay(ペイペイ)の懸念点は?

懸念点は現状ではほとんどありません。情報もほとんどありませんからね。

1点だけ気になるのは急な方針転換とかでサービスの質が大きく変わるかもということがあります。

いや正直競合のLINE Pay楽天Pay も十分サービス変更の可能性は大きい企業なので差はあまりないかもしれません。

ただしPayPay(ペイペイ)はすでに、急な方向転換の実績があります。笑

6月にYahoo!がスマホ決済に参入したと思ったら、7月にこのPayPay(ペイペイ)の発表、合わせてYahoo!のほうのスマホ決済はサービス終了(時期未定)ですからね。。

どのQRコード/バーコード決済アプリを使えばいいの?

PayPay(ペイペイ)の他にも既にLINE Pay楽天Pay、Origami Payなどがある中、メルカリもメルペイというサービスを提供予定です。

未定のサービスもあり、QRコード決済が使える店舗もまだまだ少なく、正直どれが間違いないとはまだ言いかねるというのが正直なところです。

しかし、おそらく決済自体以外の付加価値がどのサービスを使うかの観点になっていくはずです。

例えば、LINE Payは送金や割り勘を押し出しています。また、メルペイは『信用』社会をつくると豪語しています。

こんな感じに、決済自体以外に差別化されていくので、引き続きウォッチが重要です。

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まとめ

LINEペイも楽天ペイも、店舗側の手数料が0%など、似たような施策をバンバン打ってきており、ますます競争は激化しています。

今後もそれぞれの特徴を判断して、どの決済手段をメインに使っていくか決めていきましょう。

では。

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