理系院卒でも文系就職であっさり技術職・研究職を捨てた4つの理由

理系院卒だけど文系就職した理由 キャリア
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学部卒でも院卒でも、理系は就職活動で大きな決断を迫られますよね。

技術系の道を進むか進まないか。

周りもみんなメーカーの技術者になるのが普通だった環境で、あえて潔く文系就職を選んだ理由をご紹介します。

少しでも多くの誰かが進路を考える上での、1つのネタとして機能することを願っています。

ちなみに私の場合、自身の学んでいる分野が嫌いだったわけでは全くありません。

その当時感じていたことだったり人生観、中2病的なことを含んでの選択です。

ということで、当時思っていたことと合わせて今考えていることも織り交ぜながら、伝えしますね。

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理系院卒でも文系就職であっさり技術職・研究職を捨てた3つの理由

では、ここからは私が文系就職を選んだ理由をご紹介していきますね。研究や技術職の分野にももちろんよるのですが、私の研究室からの進路から想像ができた範囲での考えです。

ご自身の研究や迷っている選択肢と対比させながら考えて見てくださいね。

理系の研究や技術職のある一部分への集中が無理だったから

まずものすごく感じていたことの一つとして、大きななにかの極一部分の開発に集中するということです。

例えば、「車のエンジンの、◯◯の××」「コンパクトデジタルカメラのズーム機能の◯◯」

こういうピンポイントを深めるという思考が、あんまり違ったんですよね。広く浅くが良いと思っていました。

研究も、そうですよね。一つのことを深めたら、それが色々な分野で応用される(かもしれない) 。

これはこれで夢があって良いと思うのですが、ちょっと違うなと感じていたんですよね。

これは今でもまったく考えは変わっていません。

もっともっと全体を見渡して仕事がしたい。サービスや商品の全体を見るようなことがしたい。

こういうポジションであればぜひ車とかカメラも好きなのでやりたいのですが、いかんせんそこまでが長い気がしたんですよね。

マネージャークラスでなくて、プレイヤーでそのような立場ができる仕事にこだわりたいですね。

スパンが長すぎて無理だった

研究職の話を聞く機会も結構あったし、色々なチャンスがあるよということもよく聞いていました。

色々なテーマを持って、自分なりに思考錯誤しながら研究を進められるよ。

当時思っていたのは、色々やって数年、数十年後役にたつかも?みたいなのは自分の趣味じゃないなあということです。

数年後、数十年後、数百年後の誰かのためでなく、今困っている人に向けて何か出来ないか、そういうスタンスは変わらないですね。

その一つの手段が、こういったブログということです。

作業着が無理だった

いや仮に即世の中に役立ちますよって研究を複数分野で同時にできるとするじゃないですか。

でもでも結局、作業着とかも嫌なんですよね。

これは完全に中二病?厨二病?ですが。

でもやっぱりかっこよく働きたいなと思う時期あるじゃないですか。オフィスカジュアルで。

今も作業着で働く自分はまったく想像がつきません。

いやかと言われれば、、、いやですね。今でも。笑

その仕事のために地方へ行くのが無理だった

あとはこれも完全に厨二病的思考ですね。

子どもの頃から、これはこういうものだと決めつけた考えを持ってしまう方だったんですよね。

良い時は良いですが、悪く働くときもあるこの考え方。

例えば”自分は野球をしている人だ”、”成績は上位の人だ”、”大学院は行くものだ”、”東京で働くものだ”

プライドからなるもの、周りの影響を受けたものなど色々ありますが、何かとこのように自分のこだわりがあるタイプでした。

なんだか技術職て地方が多いんですよね。やっぱり23,4歳の私には受け入れられなかったです。

なんと言うのでしょう、その街が気に入って行くなら全然良いんですよ。

その仕事のために強制的に行かされるのが嫌だったんですよね。

でも今は…

東京で働きたくないです。

まとめ

ざっと考えてこんなところが文系就職を選んだ私の思考回路でした。

何事も後悔しないように死ぬほど考えたり調べたり、色んな人の話を聞くことが大切です。

そして、そこまで考えて出した結論であれば、もしおやおやとなっても、後悔しないように全力を出すでしょう。

ベストな選択だったと思えるように、努力するでしょう。

それで良いと思うんですよね。私も元には戻れない大きな選択をいくつもしてきました。もちろん時折、違う選択をしていたらどうだったかな?とか思う時もあります笑

けど、色々な岐路で自分なりの決断をしてきたので、結構面白い経歴が出来上がってます。

人と違うってだけでなんかいいな、と思えるタイプなので、今は満足しています。

みなさんも全力で悩んで、自分のことは自分で決めていきましょう。

では。