【PBが強過ぎて怖い】コンビニ・スーパーのプライベートブランドが権力持ち過ぎて怖いので、PBのメリットや強みを整理してみた。

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イオンのトップバリュ(TOP VALUE)といったスーパーのプライベートブランド(PB)や、セブンイレブンのセブンプレミアムといったコンビニエンスストアのプライベートブランド(PB)、近年よりよく見かけるようになっていませんか?

本記事では最近のプライベートブランド(PB)の動向で怖いなあと思うところをプライベートブランド(PB)の強み、メリットと絡めてご紹介します。

今回は特に、馴染みの深いセブンプレミアムについて取り上げたいと思います。

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セブンイレブンでの商品配置が、プライベートブランド(PB)の区分けが無くなった

これ、大事件なんですよね個人的に。フランチャイズのあるセブンイレブンだけの話なんですかね?

と思っていたらそうでもなくて、ある程度そういう店を見かけるようになったんですよね。

これが怖いんですよね。怖いといっても恐怖ではないですけどね、コンビニやスーパーが強いなあと感じたってところです。

どういうことかご説明する前に、まずは行きつけのコンビニを想像してみてください。

セブンプレミアム的なプライベートブランド(PB)の商品は、同じ棚にまとまっていませんか?

そうなんです、すごい自然に受け入れてましたが、ちょっと不自然ですよね?

ポテチを買いたいと思って自然にお菓子売り場に行ったら、プライベートブランド(PB)は視界に入らず普通にカルビーとか湖池屋よポテチを買う流れになるんですよね。

(PBポテチも中身はカルビーとか湖池屋なんですが…)

それが、店内でごちゃまぜに、商品の分類にあった棚にプライベートブランド(PB)商品が配置されてる店が増えてきたんですよね。

今まではファンか節約家が選んでいた

今までの設計だと、何かおかし食べたいなと思ってポテチゾーンを見た後に、「あ、ポテチならプライベートブランド(PB)あるよな、ちょっとみてみよう…」となって、味や価格をみてどちらを買うか検討するような流れになっていました。

動線的にはあんまり良くないですよね?

でもそれほどの立ち位置だったんですよね。

もちろん、ユーザーによっては逆にプライベートブランド(PB)棚に来てから、欲しいものがなければ通常のナショナルブランド(NB)の商品を観に行きますよね。

この場合は、その店の相当なファンまたは節約家がプライベートブランド(PB)を、選んでいたというわけです。

何かを買うときの選択肢に並列でプライベートブランド(PB)が入ってくる

それが今は、ナショナルブランド(NB)の商品と並列に出て来ているんですよね。

それほどのブランド力が出来上がったということです。

確かに、スーパーと違いコンビニはそもそも安売りの思考ではないのも相まって、うまくいってるのかもしれませんね。

それにしても、今までのプライペートブランド(PB)への固定観念が崩されたようで、新鮮でした。

これからのPBは安くないかも

コンビニのプライベートブランド(PB)に関しては、プライベートブランド(PB)だからといってやすいというわけではなくなるかもしれませんね。この関係って先日書いた携帯キャリアとメーカーの関係がいびつだって話とちょっと似ていて面白いですね。

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ビジネスパートナーとの関係性て、なかなか難しいんだろうなあと実感した事例でした。では。