Yahoo!(ヤフー)のスマホ決済って後発だけどぶっちゃけどうなの?【コード決済・モバイル決済】

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このブログで度々取り上げているLINE Pay(LINEペイ)以外にも楽天ペイなど、色々なコード決済サービスが乱立していますよね。今回取り上げるのはYahoo!(ヤフー)のが6月から始めたコード決済について取り上げて、ぶっちゃけどうなの?といったあたりを、ヤフーが勝つとしたら勝因はこの辺りでしょうというところを考えてみました。

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Yahoo!(ヤフー)のコード決済サービスの概要

説明するまでもなく他とだいたい一緒ですね。コードを読んでもらったり、読むことで実店舗でスマホ一つで決済が可能なサービスです。じゃあそれ以外にYahoo!(ヤフー)だからこそのメリットってなに?という話になりますよね。その辺りを深掘りしていきましょう。

Yahoo!(ヤフー)のコード決済のメリット

対して他と比べて素晴らしいサービスな訳ではないのですが、もしこのモバイル決済領域でYahoo!(ヤフー)が覇権を握るとすれば、この辺りが勝因になるのでしょうというところを挙げていきたいと思います。

Yahoo!JAPANアプリに組み込まれている

Yahoo
出典: https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2018/06/05a/

どうやらYahoo!JAPANアプリに組み込まれているらしいんですよね。つまり追加のダウンロードが不要です。これはメリットではありますが唯一ではもちろんありませんよね。ちなみにYahoo!JAPANアプリがどれほど既にダウンロードされているか調べて見ました。Yahoo!JAPANアプリ単体では情報が出てこなかったのですが、Yahoo!のアプリ全体では1.3億以上のダウンロードが既にされているらしいです。強いですね。ちなみにソースはここです。

でもYahoo!JAPANアプリってそんなに必要なんですかね。SafariかChromeでGoogle検索をいつもするだけの私にとってはよくわからないので、今度調べて見たいと思います。(Yahoo!路線とYahoo!天気は個別に入れてます)

またこの画像を見てもわかるように、起動からツータップで支払いまで行けそうなので、かなり簡単に決済までいけるんですよね。そこはLINEよりも利便性が良いです。

既に銀行口座やクレジットカードが登録されている

ここはLINEがきっとハードルに感じていて、いかに登録を進められるかを今相当頑張っているところですよね。それに比べるとYahoo!は既に4000万以上の登録があるらしいです。(プレスリリースより)

楽天はきっとそれ以上あるのでこれも唯一出ないかつNO.1でもありませんが、決済系のベンチャーやLINEに比べると圧倒的な優位性ではありますよね。

あんま理解できなかったが特許をおしている

これ、正直完全には理解できませんでした。プレスリリースによると、

ユーザーが任意の金額を入力して決済できる仕組みを採用し、どのような商品・サービスの購入にも店舗ごとに一つのQRコードで対応できるようにします。

出典: https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2018/06/05a/

らしいんですが、楽天ペイでも既にできますよね。「ユーザ側が設定する任意の金額での支払い」ということですよね?

多分どっちが読み取るとかそういう細かいところの技術的に別物になっているかと思うのですが、ユーザーが任意の金額を入力して決済できる仕組みは唯一の価値にはならないですよね。

その後にある店舗のメリットである、

加盟店は特別な設備投資を必要とせず、QRコードを店頭に掲示するだけで簡単に導入できる

出典: https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2018/06/05a/

これがこの特許だからこそなんですかね?

店舗側のメリットで店舗数から爆発的に伸びれば、確かに勝機はあるっちゃありますね。

クレジットカードも銀行口座からのプリペイドも対応している

後払い的な使用法も、先払い的な使用法も使えるということですね。なるほど。これは今の所大手系の中では唯一のサービスかもしれません。クレジットカードからの2重ポイント獲得がしたい人にも響きますし、クレジットを日常使いはちょっと・・・という層にもアプローチしやすいですもんね。

ちなみに200円で1ポイントらしいので、これ自体のポイント還元率はよくありません。

まとめ

Yahoo!(ヤフー)のコード決済についてまとめてみました。正直圧倒的なサービスでは全然ないんですよね。個人的にはどこが勝ってもいいので、早く普及してくれというのが正直なところ。

多分LINE Payも楽天Payもこれも、同じような店から順次導入されていくと思うんですよね。そう考えるとやっぱりユーザへの価値がどこが一番か、というところが勝負所でしょうね。

引き続き、ウォッチしていきます。

では。