LINE Pay(LINEペイ)が店舗側の決済手数料を3年間無料に。【LINE Pay 店舗用アプリ】

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このブログでも度々取り上げて注目しているLINE Pay(LINEペイ)が、利用者拡大の施策として今度は店舗の負担を減らす施策をスタートするとのことです。具体的には、QRコード決済に対応する「LINE Pay 店舗用アプリ」の提供を開始しました。この後2018年8月からの3年間はLINE Pay 店舗用アプリの決済手数料を無料とするようです。

今回はこの施策の解説と、LINE Pay(LINEペイ)の狙いなど妄想を含めて簡単に書いていきたいと思います。

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LINE Pay 店舗用アプリの提供を開始

レジ機能 アプリ上でスマホ決済が完結。カンタンにLINE Pay決済が導入可能に。
メッセージ機能 「店舗アカウント」と連携することで1000通/月までメッセージ配信も可能に。

公式HPによると、機能的には上記のようなものだそうです。普通のレジ機能に、一応LINEならではのメッセージ機能ですね。そこからお得情報的なものを発信していくことをオススメしているのでしょうね。ここの今後の機能なんかも注目していきたいですね。

現時点だといたってシンプル。

例えばLINEだからこそ友人紹介的なものなど。いや、ちょっとネズミこうチックになってしまうので微妙ですかね。

LINE Pay(LINEペイ)で店舗の決済手数料を無料にするメリット

明らかではありますが、改めて整理していきましょう。その上で、妄想を進めます。

アプリで初期費用がかからないから導入しやすい

初期費用がかからないというのは事業者にとってはメリットですよね。でも、使われないのであれば全く意味がありません。初期費用がなく、売り上げがUPするようなものにならなければ導入に踏み切る理由にはならないですよね。どのサービスもそうですが一般のユーザと事業者がどちらもお客様になるようなサービスは、難しいですよね。どちらをどう増やしていくのか、どのタイミングでどちらにアクセルを踏むのか。

LINE Pay(LINEペイ)は正直どちらもどっこいでとりあえずやれることをしているという感じですよね。

アプリ×手数料無料はこれからレジが必要になる事業者にはとっても朗報

これは朗報なんじゃないでしょうか。多分ですがLINE Pay(LINEペイ)のコード決済にも対応しているというだけで、きっとiPadなどをレジがわりに利用できるんですよね。そして決済のタイミングでコミュニケーションが取れる。これは大きいですね。正直袋に大きな広告やカタログを入れられてもちょっと荷物で邪魔ですが、買ってとことこ歩いているときに買った店からLINEがきたら、もしかしたら割と見るかもしれないですね。きっとそんな忙しくないでしょうし。

店舗側の手数料無料は永続的なら革命

LINE Payは店舗アプリを通じて初期費用のハードルを下げた上で、事業者の決済手数料の無料化を3年間行う。具体的には店舗でコード決済利用をLINE Pay 店舗用アプリで行なった場合、手数料を無料にするらしい。これはおそらく他システムでも順次LINE Pay(LINEペイ)のコード決済が利用できるようになることが想定されており、ユーザ側の決済を司るだけでなく店舗単位でのデータもいかに集められるかを狙っているからでしょうかね。

ただ無料な期間が3年間というのは、なんとも絶妙な間隔ですね。だって3年間たった頃はあらゆるコード決済に対応しているレジアプリが数多く出ている可能性も大いにありますからね。ぜひLINEさんには永続的な手数料無料を実現させて欲しいです。

何はともわれLINE Pay(LINEペイ)がとうとう店舗側への施策も大々的に打ってきたのは大きな動きですね。

今後とも注目していきたいと思います。

では。