【これでOK】TOEICリスニングを200点から400点まで伸ばした勉強法と教材

英語
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TOEICのリスニングって、なかなか厄介ですよね。私はただなんとなくずっと英語を聞く習慣をつけていたのに全く伸びなくて苦労していたのですが、今回ご紹介するようなやり方を試したところ150点のスコアアップが実現できました。

今回は私がTOEICリスニングパートを200点から400点超(440点)までスコアを伸ばした勉強法とコツをご紹介します。

正直、TOEICのスコアアップには英語力の向上だけでなく、TOEICテストへの対策スキルの向上が近道です。もちろんしっかりと英語力だけを伸ばすことで、TOEIC800点台後半くらいまでは伸びると言われています。

しかしそれでもそれ以上にはTOEIC特有の傾向・出題形式への慣れが必要なのです。また、そこまでの高得点を狙う方でなくても、ある期限までにスコアをあげたいなどといったシーンは数多くあると思います。

つまり就職や転職、大学院試験、昇進のためなどある期限までに効率よくスコアをあげなければならない方が特に、今回の記事がオススメです。

本記事では「リスニング力自体の向上」と「TOEICスキルを向上させるコツ」をお伝えいたします。各勉強のコツには、上述したような英語力をシンプルに向上させる観点と、TOEIC用としての観点が含まれています。

他の検索上位にきている記事なども、そんなの当たり前だろと感じるものも多かったのではないでしょうか。

本記事では、1つ1つの音を聞き取る、1つ1つの単語を正しく聞き取る、英語の文章を正しく聞き取るなど、そこが難しいんだよ…と言う部分はなるべく排除して説明します。

では、早速見ていきましょう。

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TOEICリスニング200点台なら聴き取れないことを認識することがスタート

この記事の勉強法のメインターゲットは、リーディングパートは読めているが半分以上はカンで答えないといけないレベル、リスニングはお手上げで1時間暇、みたいな方です。

つまり、日本の英語教育で出来上がるべくして出来上がった、ある程度他の勉強はできるが英語は苦手と言うような人です。ちなみに私が典型的なそのタイプでした。

わたしも初めの頃、TOEICリスニングの1時間は苦痛でしかなく、なぜ他の人がこれができるのかすら全く理解できませんでした。リスニングのテスト中はただただぼーっとするしかなく、屈辱的な時間でした。

おそらく日本で普通に学校教育を真面目に受けて英語を学んだ方に多いと思います。

リスニングが解けない…選択肢に迷う!とかそういうレベルではなく、『そもそもなにも正しく英語が聴き取れてはいない』という残酷な事実を認識しましょう。

自分のレベルをしっかりと把握することが、攻略への第一歩です。

現在地を知らないと、目標までどう進めば良いかわからないですからね。

現在地を知ったところで、一歩ずつ進んでいきましょう。

TOEICリスニングが解けない理由の整理こそ400点対策への第1歩

まずはなぜ解けていないのか。

それを表面的な丸ばつから、深掘って行きましょう。おそらく、聴き取れていないから解けていないんだよと言いたいかと思うのですが、本当にそうでしょうか。

私の場合は、違いましたね。では、この質問に答えてみてください。

「あなたはリスニングではなく音読で、リスニングの音声と同じスピードで問題を読み進めて正解できますか?」

・・・はい、私は音読をしてでも、内容が全く頭に入ってきませんでした。そうです、もはや本質的にリスニングへ臨むステージへ上がっていないのです。

この場合にはまず、TOEIC教材よりもさらに初歩的な英語の文章を読む練習をしてみてください。

この段階ではリスニングをメインにしても、リーディングをメインにしても構いません。私は簡単な単語しか使わずにゆっくりと1,2分の文章を読んでくれる教材を用いて、力をつけました。

基本単語を覚えつつ、簡単な文章であれば読んだまま前から英語を理解できるようにしていくことができます。

類似の教材はたくさんあるので、テーマなどでお好きなものを選んでいただければ結構なのですが、わたしが当時使用していた教材が、究極の英語リスニングです。

TOEICのリスニングって、なかなか厄介ですよね。私はただなんとなくずっと英語を聞く習慣をつけていたのに全く伸びなくて苦労していたのですが、今回ご紹介するようなやり方を試したところ150点のスコアアップが実現できました。

今回は私がTOEICリスニングパートを200点から400点超(440点)までスコアを伸ばした勉強法とコツをご紹介します。

正直、TOEICのスコアアップには英語力の向上だけでなく、TOEICテストへの対策スキルの向上が近道です。もちろんしっかりと英語力だけを伸ばすことで、TOEIC800点台後半くらいまでは伸びると言われています。

しかしそれでもそれ以上にはTOEIC特有の傾向・出題形式への慣れが必要なのです。また、そこまでの高得点を狙う方でなくても、ある期限までにスコアをあげたいなどといったシーンは数多くあると思います。

つまり就職や転職、大学院試験、昇進のためなどある期限までに効率よくスコアをあげなければならない方が特に、今回の記事がオススメです。

本記事では「リスニング力自体の向上」と「TOEICスキルを向上させるコツ」をお伝えいたします。各勉強のコツには、上述したような英語力をシンプルに向上させる観点と、TOEIC用としての観点が含まれています。

他の検索上位にきている記事なども、そんなの当たり前だろと感じるものも多かったのではないでしょうか。

本記事では、1つ1つの音を聞き取る、1つ1つの単語を正しく聞き取る、英語の文章を正しく聞き取るなど、そこが難しいんだよ…と言う部分はなるべく排除して説明します。

では、早速見ていきましょう。

TOEICリスニング200点台なら聴き取れないことを認識することがスタート

この記事の勉強法のメインターゲットは、リーディングパートは読めているが半分以上はカンで答えないといけないレベル、リスニングはお手上げで1時間暇、みたいな方です。

つまり、日本の英語教育で出来上がるべくして出来上がった、ある程度他の勉強はできるが英語は苦手と言うような人です。ちなみに私が典型的なそのタイプでした。

わたしも初めの頃、TOEICリスニングの1時間は苦痛でしかなく、なぜ他の人がこれができるのかすら全く理解できませんでした。リスニングのテスト中はただただぼーっとするしかなく、屈辱的な時間でした。

おそらく日本で普通に学校教育を真面目に受けて英語を学んだ方に多いと思います。

リスニングが解けない…選択肢に迷う!とかそういうレベルではなく、『そもそもなにも正しく英語が聴き取れてはいない』という残酷な事実を認識しましょう。

自分のレベルをしっかりと把握することが、攻略への第一歩です。

現在地を知らないと、目標までどう進めば良いかわからないですからね。

現在地を知ったところで、一歩ずつ進んでいきましょう。

TOEICリスニングが解けない理由の整理こそ400点対策への第1歩

まずはなぜ解けていないのか。

それを表面的な丸ばつから、深掘って行きましょう。おそらく、聴き取れていないから解けていないんだよと言いたいかと思うのですが、本当にそうでしょうか。

私の場合は、違いましたね。では、この質問に答えてみてください。

「あなたはリスニングではなく音読で、リスニングの音声と同じスピードで問題を読み進めて正解できますか?」

・・・はい、私は音読をしてでも、内容が全く頭に入ってきませんでした。そうです、もはや本質的にリスニングへ臨むステージへ上がっていないのです。

この場合にはまず、TOEIC教材よりもさらに初歩的な英語の文章を読む練習をしてみてください。

この段階ではリスニングをメインにしても、リーディングをメインにしても構いません。

私は簡単な単語しか使わずにゆっくりと1,2分の文章を読んでくれる教材を用いて、力をつけました。

基本単語を覚えつつ、簡単な文章であれば読んだまま前から英語を理解できるようにしていくことができます。

類似の教材はたくさんあるので、テーマなどでお好きなものを選んでいただければ結構なのですが、わたしが当時使用していた教材が、究極の英語リスニングです。

これは、私の場合の「解けない理由」とその解決策です。

他にも可能性としては、

  • 基礎的な単語を知らない
  • 文法を理解していない
  • 問題の背景を理解していない(日本語で出題されても回答できない)

など色々な可能性があると思います。

絶望するのではなく、一度なぜ問題が解けないのか分解して整理してみましょう。

このプロセスによって、やるべきことが明確になってきますよ。

TOEICのリスニング音声が聴き取れない理由を知ることが対策になる

さて、1つ目の問題が解消された後に、やっとリスニングの問題に取りかかれます。

次の問題は、なぜ聴き取れていないんだ?ということ。

英語力がある程度ついてきた私が今思い返せば、しっかりとリスニングとリーディングをバランスよく伸ばしていくべき、とは頭では思っています。

しかしほとんどの方は、リーディング>>>>>>リスニングと言う状態が高校卒業の状態ですよね。

そんな人は、最低限のリーディングレベルには引き上げた後に、リスニング力を向上させる方が効率が良いです。

リスニングの音声スピードで音読したら内容がわかる状態になった私ですが、まだまだリスニングはできません。

全くと言っていいほどできません。なんといっても、リスニングはまだ取り組んでないですからね。

リスニングができない、その理由をStepを踏んで考えていきましょう。これ自体が、TOEICリスニングの対策になるというわけです。

Step 1. 本当の英語の音を知らないということの重大さに理解していなかった

まずは、「リスニングの音声と自分の音読の音声を比べてみてください。」

私は驚くべきほど違いました。

まさに、別物ですね。

でも、今まで中学高校と勉強してきた中では気にならなかったのです。そして、その違いに自分でも気付いていたのです。

違うなんて明らかだし当たり前じゃないかと。

でも、冷静に考えてそれってまずくないですか?

『正しい音を知らないのに聴き取れるわけないですよね。』と言うのが英語学習の正統派の意見なんです。

これは本当です。そして、400点を超えても、これは本当です。これが本当に、重くのしかかってきました。

私は400点を超えてからも、正しい音声は実感を持っては知らないままでした。

つまり、TOEICレベルであれば、正しい発音を知らなくても点を取ることは可能です。これはどうやら、インプットした音声を知っている単語から高速にサーチして、頭の中で文章にして理解しているらしいです。

Step 2. 脳内で高速変換!!!!!している事実

実は、ゆっくりの音声は聴き取れるとちょっと早くなると全然聴き取れない…という悩みの方は、脳内で高速変換している可能性が高いです。

正しい音を聞いて、そのまま理解するのではなく、自分が認識している音に変換して、アルファベットに変換している、のようにむしろ高度なことをしているのです。

結局「正しい音」つまり「発音」を知ることで、脳内高速変換が不要になり、速い英語でも聴き取りやすくなるというわけです。

Step 3. 高速変換しないで正しく英語の発音を学ぶ

楽して爆速にとはいかないですが、結局のところ正しい英語の発音を知ることが、最短距離な訳です。

だから、留学に言って生の英語を浴びるように聴いた人は、すぐに英語が聴き取れるようになるというわけですね。

でも留学にみんなが行くのは難しいですよね。そこで、英語の発音を学ぶのにオススメなのは、「英語耳」という書籍です。

私はこの書籍は大学生の頃から知っていたのですが、使ったのは結局その10年近く経ってからでした。

当時も立ち読みで見てはいたのですが、どうしても発音がそこまで大事だとは腑に落ちず、取り組めなかったのですよね。

正直英語耳を真面目に取り組むのは、面白いとはお世辞にも言えません。

そこでおすすめなのが、実践練習です。

Step4. 実践練習は内容のある題材か洋楽を使って発音を習得しよう

正しい音を英語耳などの発音系教材で学ぶのと並行で、ある程度楽しい教材をした方が継続しやすいです。

ここでおすすめする教材は、やはり「究極の英語リスニング」です。Lv2程度であれば、単語数が絞られて基本的な単語で正しい発音を聴けるので、個人的にはこれが最もおすすめです。

ですが楽しく学ぶのが第一なので、違う面白いリスニング教材や、洋楽を繰り返し聴くのも良いでしょう。

その際に気をつけたいのが、

  • 速さが速すぎないか
  • 単語が難しくないか

という観点です。TOEIC以上の速さは、とりあえずはやらなくて良いでしょう。難しい単語があるというのも、リスニングを鍛えるという観点とは異なる脳みそを使うので、一旦置いておきましょう。

あくまで、リスニングに集中できる環境を作ることが大切です。

具体的には、聴き取れない単語を1つもなくなるように聴きこみます。私のやり方は、以下のようなイメージですね。

  1. 英文をみながら聴き取る ×10回以上
  2. 日本語訳を見ながら聴き取る ×10回以上
  3. 本を見ないで聴き取る 10回以上
  4. 改めて英文を見ながら聴き取り、聴き取れてない単語をマーカーで塗りつぶす。
  5. マーカーで塗りつぶした部分を含めて全て聴き取れるようになるまで繰り返し聴く

これを書籍一冊完璧にやれば、おそらくTOEICで得点することができるリスニング力はついているでしょう。

このレベルまで達したら大切なのが、TOEICリスニングならではの対策です。

TOEICリスニングの400点突破対策を考える

リスニング力が究極の英語リスニングがほぼ完璧になると、おそらくリスニングのスコアはかなり自然にも伸びると思います。

この時点で私の場合は、リスニング300点〜350点が取れるようになり、むしろリーディングより高得点を叩き出すまでになりました。

リスニングパートの方は、引っ掛けがあると言ってもリーディングほど厄介な選択肢は少ないです。

しっかりとTOEIC対策をする前にリスニングで300点ほど取れていれば、英語力をグンと延ばさずとも、TOEICの問題について対策を取れば、400点以上まで伸ばすことができます。

各パートのコツの詳細は、どの対策教材には確実に書かれているので割愛しますが、大切なポイントだけご紹介しておくと、おおよそ以下のようなイメージです。

Part1:単純に写真の特徴を気にすることが得点力UP!

Part1って、ほんのちょっとだけセンスが必要なんです。慣れてくると、どんな問題が出るかが予測しやすいんですよね。

何かというと、全体について表す内容であったり、特徴的な動きをしている人やモノについて出題されることが多いです。

この意識をするだけでも十分なのですが、もう一歩踏み込むならば、絵を見たときに表現できそうな英単語は思い浮かべておきましょう。

拾うとか、指しているとか、持っているとか、そういう動きとか状態を表す単語ですね。あらかじめイメージをしておくと、より聴き取りやすくもなるというメリットがあります。

Part2:対話をしている人はひねくれていると思え!

これはどういうことかというと、ひねった回答が正解が多いということですね。質問に対して質問で返したり、わからないとか。誰が知っているはずだ。とか、ちょっとだけひねった答えがあれば、もうそれが答えだと思ってOKでしょう。

極端な話、問題がよく聞き取れなくても、回答がひねってあればほぼ正解です。(今はわかりませんが・・・)

Part3,4:考えうるシーンを頭に叩きこもう

空港、レストラン、掲示板、何かのイベントのメールなど、パターンがありますよね。結局、TOEICで出題されるシーンのパターンは限られています、ということでございます。

そして空港なら飛行機が遅れているとか、レストランの営業時間は日曜だけ違うとか、Part2と同じくちょっとだけ普通の流れと違うかも!というところが出題されることが多いです。

このポイントを抑えて、日本語で出てくるシーンを全て書き出せるくらいに覚えてしまいましょう。

そうすれば、Part3,4は怖いもの無しですよ。

少ない教材で繰り返し習得することがTOEICリスニング400点突破への良い勉強法

私は「TOEICテスト 究極のゼミ」シリーズを全パート購入しまして、書籍での学習は全てこれで済ませておりました。

いわゆるTOEIC対策の有名どころの書籍であればどれでもOKかとは思うのですが、大切なのは繰り返し取り組んで定着を促すということです。

この、「繰り返し取り組む」という点がミソです。面白くないと続かないですよね?

その点、「TOEICテスト 究極のゼミ」は優秀なんですよね。書籍ではあるのですが、自分の周りにも受講者がいるような感じに、講義形式に対話が進んでいくスタイルをとっています。

これがなかなか楽しく学習ができるポイントなので、書籍を用いての学習はちょっと苦手かも?という方にもおすすめができますね。

さらに詳細は、以下の記事で解説しています。

関連記事:【TOEIC L&Rテスト究極のゼミ】500点未満から700点台後半までUPさせた教材の活用方法【TOEIC対策*第1期】

TOEIC対策アプリでリスニングをより効果的に学べる

特に気楽な講義形式の書籍を紹介しましたが、そもそも席に座ってどっしりと勉強するだけだと、やっぱり息が詰まったりもしますよね。

併用する教材としてオススメなのが、「スタディサプリENGLISH」と言うアプリです。

スマホ用アプリなので、通勤通学時の電車や歩きながら取り組むことができます。

特にリスニングパート3やパート4の勉強としてはとても魅力的です。具体的には以下のような機能を駆使することで、書籍よりも効率的に成果を伸ばすことができました。

  • 台本をみながら取り組む
  • 理解度によってスピードを調整しながら取り組む
  • 音声がなっているところが表示でわかるようにして取り組む
  • ある1文をタップして、その文章だけ読みあげる

特におすすめなのが「ある1文をタップして、その文章だけ読みあげる」という機能です。この機能はつまルところ、聴き取れない文章を1文だけひたすら聴くことができるのです。

私はどうしても聞き取れない文章に関しては、大げさではなく100回以上聞き続けましたね。聞き取れなかったらもう1度タップするだけなので負担もないですし、だんだんと面白くなってきますよ。

究極の英語リスニングのCDでもできないですし、他のTOEIC対策アプリでも1トラックの中のどの1文を読ませる、と言うのはなかなかない機能です。

徹底して聴き取れないところを繰り返せる、と言うのでとても重宝していました。

関連:

まとめ

1冊を徹底的にやりましょうと言うことも申し上げましたが、それはもはや移動中でも徹底しましょう。私の場合は移動中は全て音楽鑑賞からTOEICリスニング鑑賞に切り替えました。

それくらい徹底すれば、生活に染み付きます。そして、英語を学んでいる時間というのが当たり前になります。

努力している、という感覚もなくなればかなり強いです。いますぐに結果が出ていなくとも、きっと近い将来にスコアを爆伸びさせることができるはずです。

ぜひ、

  • 正しい発音を習得する
  • TOEICの特徴を掴む

そして、習慣化する。これを目指してください。

最後にお読みいただいてやっぱり自分には無理かも?

と思われた方には、いわゆるライザップ的に強制的に習慣化していく必要があります。英語力を伸ばせる、パーソナルコーチのサービスもあるので、そちらをぜひご検討ください。

正直価格は高いですが、それはどこに価値を置くかということです。パーソナルコーチの対価は、「講義」や「教材」にかけるのではありません。「TOEIC●点」を買うようなものですからね。

そんな考え方をしてみて、それでも高いのか、意外と安いのかを判断してみてください。

関連:もうひとりで頑張らない。TOEICオンラインコーチスタディサプリENGLISH

何が何でも短期間でスコアアップなんだ!と言う方は是非。

では。

これは、私の場合の「解けない理由」とその解決策です。

他にも可能性としては、

  • 基礎的な単語を知らない
  • 文法を理解していない
  • 問題の背景を理解していない(日本語で出題されても回答できない)

など色々な可能性があると思います。

絶望するのではなく、一度なぜ問題が解けないのか分解して整理してみましょう。

このプロセスによって、やるべきことが明確になってきますよ。

TOEICのリスニング音声が聴き取れない理由を知ることが対策になる

さて、1つ目の問題が解消された後に、やっとリスニングの問題に取りかかれます。

次の問題は、なぜ聴き取れていないんだ?ということ。

英語力がある程度ついてきた私が今思い返せば、しっかりとリスニングとリーディングをバランスよく伸ばしていくべき、とは頭では思っています。

しかしほとんどの方は、リーディング>>>>>>リスニングと言う状態が高校卒業の状態ですよね。

そんな人は、最低限のリーディングレベルには引き上げた後に、リスニング力を向上させる方が効率が良いです。

リスニングの音声スピードで音読したら内容がわかる状態になった私ですが、まだまだリスニングはできません。

全くと言っていいほどできません。なんといっても、リスニングはまだ取り組んでないですからね。

リスニングができない、その理由をStepを踏んで考えていきましょう。これ自体が、TOEICリスニングの対策になるというわけです。

Step 1. 本当の英語の音を知らないということの重大さに理解していなかった

まずは、「リスニングの音声と自分の音読の音声を比べてみてください。」

私は驚くべきほど違いました。

まさに、別物ですね。

でも、今まで中学高校と勉強してきた中では気にならなかったのです。そして、その違いに自分でも気付いていたのです。

違うなんて明らかだし当たり前じゃないかと。

でも、冷静に考えてそれってまずくないですか?

『正しい音を知らないのに聴き取れるわけないですよね。』と言うのが英語学習の正統派の意見なんです。

これは本当です。そして、400点を超えても、これは本当です。これが本当に、重くのしかかってきました。

私は400点を超えてからも、正しい音声は実感を持っては知らないままでした。

つまり、TOEICレベルであれば、正しい発音を知らなくても点を取ることは可能です。これはどうやら、インプットした音声を知っている単語から高速にサーチして、頭の中で文章にして理解しているらしいです。

Step 2. 脳内で高速変換!!!!!している事実

実は、ゆっくりの音声は聴き取れるとちょっと早くなると全然聴き取れない…という悩みの方は、脳内で高速変換している可能性が高いです。

正しい音を聞いて、そのまま理解するのではなく、自分が認識している音に変換して、アルファベットに変換している、のようにむしろ高度なことをしているのです。

結局「正しい音」つまり「発音」を知ることで、脳内高速変換が不要になり、速い英語でも聴き取りやすくなるというわけです。

Step 3. 高速変換しないで正しく英語の発音を学ぶ

楽して爆速にとはいかないですが、結局のところ正しい英語の発音を知ることが、最短距離な訳です。

だから、留学に言って生の英語を浴びるように聴いた人は、すぐに英語が聴き取れるようになるというわけですね。

でも留学にみんなが行くのは難しいですよね。そこで、英語の発音を学ぶのにオススメなのは、「英語耳」という書籍です。

私はこの書籍は大学生の頃から知っていたのですが、使ったのは結局その10年近く経ってからでした。

当時も立ち読みで見てはいたのですが、どうしても発音がそこまで大事だとは腑に落ちず、取り組めなかったのですよね。

正直英語耳を真面目に取り組むのは、面白いとはお世辞にも言えません。

そこでおすすめなのが、実践練習です。

Step4. 実践練習は内容のある題材か洋楽を使って発音を習得しよう

正しい音を英語耳などの発音系教材で学ぶのと並行で、ある程度楽しい教材をした方が継続しやすいです。

ここでおすすめする教材は、やはり「究極の英語リスニング」です。Lv2程度であれば、単語数が絞られて基本的な単語で正しい発音を聴けるので、個人的にはこれが最もおすすめです。

ですが楽しく学ぶのが第一なので、違う面白いリスニング教材や、洋楽を繰り返し聴くのも良いでしょう。

その際に気をつけたいのが、

  • 速さが速すぎないか
  • 単語が難しくないか

という観点です。TOEIC以上の速さは、とりあえずはやらなくて良いでしょう。難しい単語があるというのも、リスニングを鍛えるという観点とは異なる脳みそを使うので、一旦置いておきましょう。

あくまで、リスニングに集中できる環境を作ることが大切です。

具体的には、聴き取れない単語を1つもなくなるように聴きこみます。私のやり方は、以下のようなイメージですね。

  1. 英文をみながら聴き取る ×10回以上
  2. 日本語訳を見ながら聴き取る ×10回以上
  3. 本を見ないで聴き取る 10回以上
  4. 改めて英文を見ながら聴き取り、聴き取れてない単語をマーカーで塗りつぶす。
  5. マーカーで塗りつぶした部分を含めて全て聴き取れるようになるまで繰り返し聴く

これを書籍一冊完璧にやれば、おそらくTOEICで得点することができるリスニング力はついているでしょう。

このレベルまで達したら大切なのが、TOEICリスニングならではの対策です。

TOEICリスニングの400点突破対策を考える

リスニング力が究極の英語リスニングがほぼ完璧になると、おそらくリスニングのスコアはかなり自然にも伸びると思います。

この時点で私の場合は、リスニング300点〜350点が取れるようになり、むしろリーディングより高得点を叩き出すまでになりました。

リスニングパートの方は、引っ掛けがあると言ってもリーディングほど厄介な選択肢は少ないです。

しっかりとTOEIC対策をする前にリスニングで300点ほど取れていれば、英語力をグンと延ばさずとも、TOEICの問題について対策を取れば、400点以上まで伸ばすことができます。

各パートのコツの詳細は、どの対策教材には確実に書かれているので割愛しますが、大切なポイントだけご紹介しておくと、おおよそ以下のようなイメージです。

Part1:単純に写真の特徴を気にすることが得点力UP!

Part1って、ほんのちょっとだけセンスが必要なんです。慣れてくると、どんな問題が出るかが予測しやすいんですよね。

何かというと、全体について表す内容であったり、特徴的な動きをしている人やモノについて出題されることが多いです。

この意識をするだけでも十分なのですが、もう一歩踏み込むならば、絵を見たときに表現できそうな英単語は思い浮かべておきましょう。

拾うとか、指しているとか、持っているとか、そういう動きとか状態を表す単語ですね。あらかじめイメージをしておくと、より聴き取りやすくもなるというメリットがあります。

Part2:対話をしている人はひねくれていると思え!

これはどういうことかというと、ひねった回答が正解が多いということですね。質問に対して質問で返したり、わからないとか。誰が知っているはずだ。とか、ちょっとだけひねった答えがあれば、もうそれが答えだと思ってOKでしょう。

極端な話、問題がよく聞き取れなくても、回答がひねってあればほぼ正解です。(今はわかりませんが・・・)

Part3,4:考えうるシーンを頭に叩きこもう

空港、レストラン、掲示板、何かのイベントのメールなど、パターンがありますよね。結局、TOEICで出題されるシーンのパターンは限られています、ということでございます。

そして空港なら飛行機が遅れているとか、レストランの営業時間は日曜だけ違うとか、Part2と同じくちょっとだけ普通の流れと違うかも!というところが出題されることが多いです。

このポイントを抑えて、日本語で出てくるシーンを全て書き出せるくらいに覚えてしまいましょう。

そうすれば、Part3,4は怖いもの無しですよ。

少ない教材で繰り返し習得することがTOEICリスニング400点突破への良い勉強法

私は「TOEICテスト 究極のゼミ」シリーズを全パート購入しまして、書籍での学習は全てこれで済ませておりました。

いわゆるTOEIC対策の有名どころの書籍であればどれでもOKかとは思うのですが、大切なのは繰り返し取り組んで定着を促すということです。

この、「繰り返し取り組む」という点がミソです。面白くないと続かないですよね?

その点、「TOEICテスト 究極のゼミ」は優秀なんですよね。書籍ではあるのですが、自分の周りにも受講者がいるような感じに、講義形式に対話が進んでいくスタイルをとっています。

これがなかなか楽しく学習ができるポイントなので、書籍を用いての学習はちょっと苦手かも?という方にもおすすめができますね。

さらに詳細は、以下の記事で解説しています。

関連記事:【TOEIC L&Rテスト究極のゼミ】500点未満から700点台後半までUPさせた教材の活用方法【TOEIC対策*第1期】

TOEIC対策アプリでリスニングをより効果的に学べる

特に気楽な講義形式の書籍を紹介しましたが、そもそも席に座ってどっしりと勉強するだけだと、やっぱり息が詰まったりもしますよね。

併用する教材としてオススメなのが、【スタディサプリ ENGLISH】 と言うアプリです。

スマホ用アプリなので、通勤通学時の電車や歩きながら取り組むことができます。

特にリスニングパート3やパート4の勉強としてはとても魅力的です。具体的には以下のような機能を駆使することで、書籍よりも効率的に成果を伸ばすことができました。

  • 台本をみながら取り組む
  • 理解度によってスピードを調整しながら取り組む
  • 音声がなっているところが表示でわかるようにして取り組む
  • ある1文をタップして、その文章だけ読みあげる

特におすすめなのが「ある1文をタップして、その文章だけ読みあげる」という機能です。この機能はつまルところ、聴き取れない文章を1文だけひたすら聴くことができるのです。

私はどうしても聞き取れない文章に関しては、大げさではなく100回以上聞き続けましたね。聞き取れなかったらもう1度タップするだけなので負担もないですし、だんだんと面白くなってきますよ。

究極の英語リスニングのCDでもできないですし、他のTOEIC対策アプリでも1トラックの中のどの1文を読ませる、と言うのはなかなかない機能です。

徹底して聴き取れないところを繰り返せる、と言うのでとても重宝していました。

関連:英語学習の新定番!スタディサプリ ENGLISH まずは無料体験!

まとめ

1冊を徹底的にやりましょうと言うことも申し上げましたが、それはもはや移動中でも徹底しましょう。私の場合は移動中は全て音楽鑑賞からTOEICリスニング鑑賞に切り替えました。

それくらい徹底すれば、生活に染み付きます。そして、英語を学んでいる時間というのが当たり前になります。

努力している、という感覚もなくなればかなり強いです。いますぐに結果が出ていなくとも、きっと近い将来にスコアを爆伸びさせることができるはずです。

ぜひ、

  • 正しい発音を習得する
  • TOEICの特徴を掴む

そして、習慣化する。これを目指してください。

最後にお読みいただいてやっぱり自分には無理かも?

と思われた方には、いわゆるライザップ的に強制的に習慣化していく必要があります。英語力を伸ばせる、パーソナルコーチのサービスもあるので、そちらをぜひご検討ください。

正直価格は高いですが、それはどこに価値を置くかということです。パーソナルコーチの対価は、「講義」や「教材」にかけるのではありません。「TOEIC●点」を買うようなものですからね。

そんな考え方をしてみて、それでも高いのか、意外と安いのかを判断してみてください。

関連:もうひとりで頑張らない。TOEICオンラインコーチスタディサプリENGLISH

何が何でも短期間でスコアアップなんだ!と言う方は是非。

では。